夏の頭皮の汗・ベタつき対策|洗いすぎず清潔に保つ方法
2026/07/25
夏の頭皮の汗・ベタつき対策|洗いすぎず清潔に保つ方法
夏の頭皮を清潔に保つポイントは、汗を放置しないことと、洗いすぎないことの両立です。
日中の汗は清潔なタオルで押さえ、帰宅後は1回の洗髪でやさしく洗い、頭皮と根元まで乾かしましょう。
ベタつくからと強くこすったり、何度も洗ったりする必要はありません。
夏に頭皮がベタつきやすいのはなぜ?
夏は汗、皮脂、整髪料、帽子の蒸れなどが重なり、頭皮が湿りやすい季節です。汗と皮脂、整髪料などが混ざって残ると、時間がたってからベタつきやにおいが気になることもあります。
ただし、強く洗えばよいとは限りません。
洗った後につっぱる、かゆくなる場合は、洗い方や使用している製品が頭皮に合っているかも確認しましょう。
日中の汗は「こすらず押さえる」
汗をかいたときは、清潔なタオルで生え際、耳まわり、襟足を押さえます。
何度もこすったり、爪を立ててかいたりすると刺激になる場合があります。
汗拭きシートは、頭皮に使用できると表示されたものか確認してください。
帽子は使用後に内側まで乾かす
帽子は、汗を含んだまま置いておくと次にかぶったときの不快感につながります。
使用後は内側まで乾かし、洗える帽子は表示に従って定期的に洗いましょう。
2個を交互に使うと管理しやすくなります。
帰宅後は1回の洗髪でやさしく洗う
最初にぬるめのお湯で予洗いする
シャンプー前に、ぬるめのお湯で頭皮と髪を丁寧にすすぎます。
シャンプーは手で泡立ててから使う
シャンプーは手のひらで泡立ててからなじませます。
爪を立てず、指の腹でやさしく洗い、生え際、耳まわり、襟足まで十分にすすいでください。
ベタつきが気になっても、毎日の二度洗いや、朝晩とも強く洗う習慣は避けましょう。
「冷たい感覚」と「汚れ落ち」は別です
夏用シャンプーのスースーする感覚は爽快ですが、冷たく感じるほど汚れが落ちている、頭皮に合っているという意味ではありません。
清涼感だけで選ばず、洗った後につっぱらないか、赤みやかゆみが出ないかも確認しましょう。
洗髪後は頭皮と根元から乾かす
洗髪後はタオルで押さえるように水分を取り、ドライヤーで頭皮と根元から乾かします。
ドライヤーを一か所に当て続けず、髪を軽く動かしながら乾かしましょう。
ODDIYの夏季頭皮クレンジング
ODDIY HAIR&SKINでは、頭皮カメラを使い、頭皮の色、皮脂や乾燥の状態、髪の太さなどを、その場でお客様と一緒に確認しています。
オイルケアでは、オイルを頭皮と髪になじませ、コーミングした後、ウォッシャーと水で乳化させながら、酸化皮脂や頭皮・髪に残った汚れを洗い流します。
ウォッシャーには保湿の目的もあり、普段使用しているシャンプーなどの洗浄成分が残っている場合も、洗い流しやすい状態へ整えます。
その後、ANATAシャンプー・トリートメントで洗い、ハートフルエッセンスで頭皮をすこやかに整えます。
オイルケアは医療上の治療ではありません。汗、皮脂、におい、ベタつきなどが気になる夏の頭皮を、清潔に保つための美容ケアです。
まとめ|夏こそ「取りすぎない清潔さ」を
夏の頭皮ケアは、汗をためず、1日の終わりにやさしく洗い、根元まで乾かすことが基本です。
汗を押さえる、帽子を乾かす、予洗いする、指の腹で洗う、頭皮から乾かす。この5つから始めてみてください。
強い赤み、痛み、かさぶた、膿、長く続くかゆみがある場合は、サロンケアより皮膚科を優先してください。
ODDIY HAIR&SKINでは、夏の頭皮のベタつきや乾燥などを頭皮カメラで一緒に確認します。
「洗っているのにベタつく」という方は、LINEまたは予約ページからご相談ください。
参考情報:
厚生労働省「化粧品の効能の範囲の改正について」
※本記事は一般的な美容・生活上の情報であり、診断や治療を目的とするものではありません。
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