夏の紫外線から頭皮と髪を守る|帽子・分け目・日焼け止めの基本

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夏の紫外線から頭皮と髪を守る|帽子・分け目・日焼け止めの基本

夏の紫外線から頭皮と髪を守る|帽子・分け目・日焼け止めの基本

2026/07/24

夏の頭皮と髪を守る基本は、「帽子で遮る」「分け目を固定しない」「顔・耳・首に日焼け止めを使う」「帰宅後に汗や汚れをやさしく落とす」の4つです。

 

特別なケアを増やすより、屋外へ出る前と帰宅後の習慣を整える方が続けやすくなります。

 

なぜ男性も頭皮の紫外線対策が必要?

 

分け目・つむじ・生え際は日差しを受けやすい

 

髪に覆われている部分は、髪そのものが日差しを遮る役割をします。

一方、分け目、つむじ、生え際、髪が細くなっている部分は地肌が見えやすく、直射日光を受けやすい場所です。

 

紫外線を一度浴びただけで薄毛になる、と考える必要はありません。

ただし頭皮も顔と同じ皮膚なので、赤みや乾燥を防ぐための対策はしておきたいところです。

 

環境省の「紫外線環境保健マニュアル2020」では、日本では6~8月、時刻では正午前後に紫外線が強くなるとされています。

曇りでも紫外線は届くため、暑さだけで判断しないことが大切です。環境省「紫外線環境保健マニュアル2020」

 

外出前に行いたい3つの対策

 

ここから紹介する時間帯・帽子・日焼け止めについては、公的資料を参考にした一般的な紫外線対策です。

 

1.通気性のよい帽子を選ぶ

 

屋外作業、スポーツ、釣り、ゴルフ、キャンプなどでは、まず帽子を使いましょう。

 

頭頂部だけでなく顔や耳まで守りやすい、つばの広いものが実用的です。

UVカット表示があり、通気性がよく、汗をかいたら洗えるものを選ぶと清潔に使えます。

 

キャップは使いやすい反面、耳や首の後ろは露出します。

その部分は日焼け止めやタオルなどを組み合わせてください。

 

帽子をかぶること自体が、抜け毛の直接的な原因になると決めつける必要はありません。

ただし、汗で濡れたまま長時間過ごすと不快感やかゆみにつながることがあるため、帽子を乾かし、帰宅後は頭皮を清潔にしましょう。

 

暑い日は無理に厚い帽子を使わず、日陰で休み、水分補給も忘れないでください。

 

2.分け目を毎日同じ場所に固定しない

 

いつも同じ分け目にすると、その部分へ日差しが集中しやすくなります。

 

左右を少しずらす、分け目をぼかす、屋外では帽子を併用するなど、無理のない範囲で工夫しましょう。

 

分け目を変えるだけで紫外線対策が完了するわけではありませんが、補助的な対策になります。

 

3.顔・生え際・耳・首に日焼け止めを使う

 

SPFは主にUV-B、PAはUV-Aを防ぐ目安です。

 

通勤や買い物なら日常用、長時間のスポーツやレジャーなら防御効果や耐水性のあるものなど、場面に合わせて選びましょう。

 

日焼け止めは外出前に、額、生え際、鼻、頬、耳、首まで塗り残しがないように使います。

汗をかいたりタオルで拭いたりした後は塗り直し、特に落ちた感覚がなければ2~3時間ごとの塗り直しが目安です。

 

頭皮に使う場合は、頭皮・髪への使用が明記された製品を選び、使用方法を守ってください。

 

帰宅後の頭皮と髪のケア

 

ここからは、一般的な美容・生活上のケアです。医療上の治療を目的としたものではありません。

 

汗や皮脂を強くこすらず落とす

 

帰宅後は、ぬるめのお湯で頭皮をよくすすぎ、シャンプーを手で泡立ててから指の腹で洗います。

 

爪を立てたり、日焼けした部分を強くこすったりするのは避けましょう。

洗った後はタオルで押さえるように水分を取り、ドライヤーを近づけすぎずに乾かします。

 

髪のパサつきが気になる場合は、トリートメントを毛先中心になじませます。

顔の日焼け止めも製品の説明に従って落とし、洗顔後は化粧水や乳液などで保湿してください。

 

厚生労働省では、化粧品で表示できる効能の範囲として「日やけを防ぐ」「頭皮、毛髪を清浄にする」「頭皮、毛髪にうるおいを与える」などを示しています。

化粧品によるケアと医療機関での治療は分けて考えましょう。

厚生労働省「化粧品の効能の範囲」

 

強い赤みや痛みがある場合は皮膚科へ

 

頭皮や顔に強い赤み、痛み、水ぶくれ、腫れがある場合や、症状が続く場合は、サロンケアより皮膚科への相談を優先してください。

 

美容上のケアは、医療機関での診断や治療に代わるものではありません。

 

夏の頭皮・肌ケアはODDIY HAIR&SKINへ

 

ODDIY HAIR&SKINでは、頭皮カメラを使い、頭皮の色、皮脂や乾燥、髪の太さなどをお客様と一緒に確認しています。

 

医療的な診断ではありませんが、夏のベタつきや乾燥、普段の洗い方、日焼け止めの選び方などを見直すきっかけになります。

 

「帽子の中が蒸れる」「頭皮がベタつく」「顔の日焼け止めを選べない」など、夏特有のお悩みもお気軽にご相談ください。

現在の状態と生活スタイルに合わせて、無理なく続けられる頭皮・肌ケアをご提案します。

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ODDIY HAIR&SKIN
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